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ブーリン家の姉妹

2011-04-17

タグ:[映画]

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「ブーリン家の姉妹」ネタバレレビュー

ネタバレ あります


この時代のイギリス映画やドラマは好きなので、よく見るんですけど
この映画は雰囲気があって面白かったです。


今にも通じる女性の立場の弱さや性格の陰険さ。

そして、現代では簡単にはできない(と思う)男性の好き勝手な振る舞い
が合わさって、グングン惹きこまれて鑑賞しました。

鑑賞後は、エリザベス1世の映画を思い出して
ここでこうだったから、あの話につながるのか
と納得できたし、また観たくなった。

正直最初の方は、あんまり真剣には観ていなかったんですけど
アンがフランスから戻って来た辺りからは真剣に。

自分が欲しかった立場を、ずっと下に見ていたメアリーに
簡単に奪われてしまったせいなのか、
元々の性格がそうさせたのかは分からないけど

”メアリーより更に上に!”と、プライドズタズタの恨み晴らします状態が凄くて。


女って、こういう時あるよね。

自分より下だと思っていた子が急に、それなりの男にモテ始めたりすると
たいして好きでもなかった男でも「やっぱり自分の方が上だったわ」
と納得させる為だけに、奪ってみたりする感情がある。あー怖い怖い。

だけどアンはただの小意地悪い美人ではなく、頭の回転もよかったから
ただ単に奪うだけではなく、策を重ねすぎたのが運のつき。

最後には訳わかんない状態になってて、かわいそうだった。
それにずっと武器にして与えなかった体の関係が奪われるシーンなんて悲惨。


しかしヘンリー王は、アンと寝る為だけにそこまでするか。
アンに操られているのは自分でも分かっているのに、止められないとは。

可哀想には思ったけど、アンを応援は全く出来なかったので
アンのあっさり終わってしまった人生をみても、全然悲しくはならなかった。

けど、メアリーがエリザベスを抱いて歩くシーンで急にむなしさが。

なんやかんやと女性が策を練ったとしても
結局は王の心変わりで運命を決めれるという時代すぎたな。


でも当事者のアンやメアリーより可哀想なのは、兄弟のトーマス。

もう彼が一番悲惨だったのでは。冤罪感もかなり強いし。
ただ妻をもっと大事にしてれば、恨みも買わず
告げ口されることもなかったんだろうけど…。


ブーリン家の姉妹*データ

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ブーリン家の姉妹*出演者

役名俳優吹き替え
アン・ブーリンナタリー・ポートマン--
メアリー・ブーリンスカーレット・ヨハンソン--
ヘンリー8世エリック・バナ--

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