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インクレディブル・ハルク

2013-03-15

ネタバレ あります


「なぜ、ブルース・バナーが
 緑色の怪物ハルクに変身する事になったのか知ってるよね」

て前提から始まる、2000年代ハルク映画の第2弾。

前作のエリック・バナ版「ハルク」が、哀愁ただよう”物語”だった
のと比べると、こちらはスピード感あふれる”アクション”な出来ばえ。

色々と考える暇を持たせず、
ドンドンと展開していきあっという間に終わってしまいました。

映像のほとんどは逃走しつつ変身して
街を破壊するハルクことバナーに、それを追う将軍たち。

もう音楽の長ーいプロモーションビデオを見てる気になりました。
たぶん全く台詞がなくても、ある程度は話の理解できると思われます。

とはいえ、悪役の描き方が雑すぎ。

将軍はなんだか娘の事で逆恨みしてるバカな父親風にしか見えないし、

ティム・ロス演じる部下の戦闘員ブロンスキーは、
「オレ強くなりたい!」とやたらハルク化したがるだけで、
結局なにがしたかったのか意味不明。


ハルクもこの映画ではまだ怪物の域をでておらず、
人間性を取り戻しつつあるな、位なので
ヒーローちゅーよりはゴジラ的な存在。

だからブロンスキー変身の怪物が現れるまでは、

そりゃそんだけ暴れれば、色んな最強兵器で襲われても仕方ないわな

てなってしまい、可哀想にも思えず。
ブルース・バナーに戻ると、助けてあげたいと思うんですが。

そんな中、ちょっとだけ気持ち入ったのはベティの今彼氏レナード。

バナーが現れた途端、ベティに速攻で捨てられ
ベティ父の将軍にハルクは悪者だと吹き込まれてたので
ベティとバナーの行動チクッたのに、

実は将軍の方が悪人だった
と知るはめになるという、イイトコなしの男で可哀想だった。

全体感想としては、見終わったあと何の感想も残らないけど
飽きることなく集中してみれる、一瞬の面白さはあるので
大画面でみる映画館なら、もっと楽しかろうとは思いました。

ただ続編を作りそうなエピソードがチラホラあったのですが、
2013年時点で作られてないので、きっと放置のままなんでしょうね。


しかし映画「アベンジャーズ」への道のりがうまく作られてます。
立て続けに「キャプテン・アメリカ」「マイティ・ソー」

そしてこの「インクレティブ・ハルク」を、
スター・チャンネル放映でつい見てしまったので
全く興味なかった「アイアンマン」も見たくなってきた。


[まとめ]

「ハルクスマッシュ」と叫ぶのは、笑わせる為ですか?


データ


原題
THE INCREDIBLE HULK
公開/制作国
2008年/アメリカ
原作
ハルク (マーベル・コミック)
鑑賞した放送局
スター・チャンネル

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インクレディブル・ハルク / 出演者
役名俳優吹き替え
ブルース・バナーエドワード・ノートン--
ベティリヴ・タイラー--
ロス将軍ウィリアム・ハート--
ブロンスキーティム・ロス--
レナードタイ・バーレル--

タグ:[映画]

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