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マイティ・ソー

2013-03-16

タグ:[映画]

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「マイティ・ソー」ネタバレレビュー

ネタバレ あります


「ソー」って言われると、
この映画でのヒーローとしか認識できなかったけど

北欧神話”トール”のアメリカ読みだと知ると
「あぁ、あの雷の神ね」と急激に理解できた。


そういやドラマ「スターゲイト」にも
ゴロゴロ鳴りながら出て来たわ~と記憶が色々よみがえる。

で結論からいいますと、
最近見たアメコミ原作の映画の中では一番おもしろかった。

ストーリー的には正直なんてことない、
定番中の定番のヒーロー的展開とラブストーリーなんですけど、

コメディ部分も「ココ笑ってね」ってなベタな作りなのに
素直に笑えましたし、ソーの魅力がよく伝わる出来で楽しかったです。


とはいえ、映画館で見るかと聞かれると行かないと思うのですが

アクションあり・笑いあり・ラブあり・悪役あり・政府介入ありと、
ごちゃごちゃ組み込まれてる割には暑苦しくなく
爽快感を持って見れたので、次回作も何かのツールでは見たいと思いました。

この映画の面白さには、たぶんソーとロキ役を演じた俳優のハマリっぷりが
かなり重要度を占めてると思ってたので、初期の段階では
ロキ役のトム・ヒドルストンがソー候補だったと
ウィキペディアで読んだ時は「嘘ぉん」てなる位驚いた。

そう思うくらい、クリス・ヘムズワースはソーにはまってたと思う。


クリスは、豪快・ハンサム・カリスマ性・戦闘能力を備えているのに、
知性が多少足りないという「残念な筋肉バカ」が見事にハマってて、
筋肉嫌いな女子の心さえもつかんでしまう、テディベア的な可愛さもある。

なのでかどうか、恋愛相手のジェーンは
思ってたより速攻でソーに惚れてました。

やはりインテリジェンスな女性は、肉体派が好みのようで。
基本ソーは、女性に優しいのがまたね。

ただあの助手の女の子と
冗談でもソーの取り合いになってたら、もっと面白かったのになぁ。

で女にも友達にも人望のないという、ソーとまるで正反対なロキ。

もう彼みたいなタイプはさ、人間界(特にアメリカ)なら
あの性格と狡猾さは出世するタイプ。なのにお空の上のアスガードでは、
ソー兄さんみたいな暴れん坊が活躍しちゃう理不尽さ。


「ナゼ僕は…」とウジウジ思っていた事にダメ押しで
パパ王から答え引き出しちゃったもんだから、更に負の部分がパワーアップ。

でもなんか悪役になった経緯や、気持ちが理解できてしまい
「こいつ死ね」ってな怒りは全く湧かず。

そりゃあんなピカピカに光ってる兄がおったら
血のつながりあったとしても、普通はグレるかひねくれる。
周りの仲間たちすら、ロキの理解者一人もいないってどうなん。

後は名前忘れちゃったけど、なんとかスリーっていう
ソーに使えてる3人組の、役立たず感の凄いこと。

本当にただ居て「ソー頑張れ」って言うだけ。

人間よりちびっと強い位の戦闘力しか見せてない。
次回作ではもっと活躍できると良いんだけど。

浅野さん頑張れよ。



[まとめ]

生まれながらのカリスマ性がアホみたいにある人から
何かを勝ち取るのは、ほぼ無理。



マイティ・ソー / データ

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マイティ・ソー / 出演者

役名俳優吹き替え
ソークリス・ヘムズワース三宅 健太
ジェーン・フォスターナタリー・ポートマン坂本 真綾
ロキトム・ヒドルストン平川 大輔
オーディンアンソニー・ホプキンス浦山 迅
エリック・セルヴィグ教授ステラン・スカルスゲールド金子 由之
ホーガン浅野忠信浅野 忠信

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