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トップ・シェフ マスターズ編 シーズン3

2013-04-06


目次


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「トップ・シェフ マスターズ編(シーズン3)」ネタバレレビュー

ネタバレ あります


シーズン1と2に続いてこの3も見たのですが、
なんだか段々と出演者が地味になってる気が。

シーズン1のヒューバート・ケラーやマイケル・キャレロ、
アニータ・ロー達のような一流シェフ的なオーラが無いんですよ。


なんというか今回は、高級レストランのシェフではなく
近所で評判の美味しい店の、身近なシェフって雰囲気。

あと慣れちゃったせいもあるのかもだけど、
おぉ流石マスターズ!となる感動も薄くてね。

こりゃ絶対この料理はウマイだろうて、と思うのが少なかった。


とはいえマスターズらしく、
人間関係での揉め事は最小限に抑えられてました。

ただ若手組のヒューとナオミは自己主張バリバリ。
特にヒューは、見てて感じ悪かったなぁ。


4回目で敗退したスヴィール

明るい性格で楽しいインド系だったんだけど、ベジタリアン信者でお肉なんて最低てなスタンス。 「人に意見をごり押しする姿はみっともなく意味がない」と審査員に怒られ、料理の腕というより 食べる人の要望を無視したので脱落。

7回目で敗退のセリーナ

たぶん彼女より料理の腕が上であろう方々が、大失敗を1回したことで脱落していきセリーナが6位に入賞。 ワーストの常連だったんだけど「○○よりはマシっ」てな評価で生き残ってたので、腕の良いシェフ的な印象は無し。

8回目で敗退の一本眉毛ヒュー

気性が荒いだけならいいんですが、自分の気持ちが乗らないと適当になってしまうというクセが。 あるテーマで組んだ科学者に対する態度も「おまえはドラマの自称イケてる高校生かよ」と言いたくなるようなバカにした対応で、 マスターズではなく本家のトップシェフ向きなキャラ。ジョン・リヴェラが辞退してなきゃ1回戦で脱落だったくせに。

9回目敗退の仕切り屋ナオミ

レストラン対決での一気に客入れ主張を見た時には、こりゃ揉め事起こしてすぐ脱落しそうタイプだわと思ったんだけど、 意外に料理の腕が良く高評価な方でした。とはいえ人を使うことに慣れているシェフ達が勢ぞろいなので、命令系の彼女はそこそこの嫌われ者。

回を重ねる事に大人しくなっていった印象もあるけど、ヒューが上回って悪役してたからかも。だけど彼女がTOP4に残ったのには別に異議なし。

TOP3のベテランシェフのトレイシー

挑戦的なシェフではなく、現状維持していくタイプ。料理も一周まわってシンプルにたどり着きましたという感じで、 審査員たちも安定した味を褒めても「マスターズぽくない」という評価が多かった。 人格は全く問題ないし料理の腕もいいけど堅実すぎで地味。

なんで、途中から優勝は無いだろうなとなってしまいました。

TOP3のレネー・ゼルウィガー似のメアリー・スー

前半は浮き沈みが激しくてハラハラしましたが、後半は安定して何度も勝利をもぎ取ってました。 見てるだけだと美味しそう!とはならないんだけど、食べるともう審査員に感嘆されまくり。 なにげにこのままブッチぎって優勝かと思いきや負けちゃう。

勝つと思ったんだけどなぁ。

優勝した、料理は幸福でないと美味しくできないのフロイド

初めは同じインド系のスヴィールの派手さに隠れてたけど、彼が消えると目立ちはじめた方。 各回のトップ3に選ばれる事が多いし褒められるのも多いのに、いつも2番手止まり。 後半になると、いつもトップを取ってしまうメアリー・スーに勝ちたいと対抗心メラメラ。

ただ今になって思うと、あの演出はラストにはフロイドが勝つという事への盛り上がり用のふせんだったのかもしれない。


前2シーズンまでのトーナメント方式の勝ち抜き戦ではなく

ご本家トップシェフと同じく、
1回戦に1人敗退という形式になってた今回のマスターズ編。

私は「ここで勝たないと優勝できない」
てな緊張感があった、前回までの形式の方が好きでした。


それにマスターズ編なんで、変人がいても
上手く皆適当にかわしちゃうから、揉め事で楽しむ事も出来ず。

また今回は女性シェフの勝ち残りが多かったのと、
1人残った男性のフロイドも穏やか系だったので

今までの”男のプライドの戦い”てなのとは違い、
フンワリとした印象の最終対決でした。

制作のBravoサイトを覗いたら、シーズン4も放映してるようなんで
またDlifeさんで放映あるかな?


ただこのマスターズ編シーズン3は、
日本なら今回で打ち切りになりそうな出来。

これならハチャメチャなラムゼイが暴れる
「マスターシェフ ~天才料理人バトル!」の方が娯楽としては楽しい。


でも続いてる、という事は人気があるんでしょうね。


トップ・シェフ マスターズ編(シーズン3)*データ

原題 TOP CHEF MASTERS Season 3
公開/制作国 2011年/アメリカ
ホスト カーティス・ストーン
優勝賞金 支援慈善団体への寄付金 10万ドル
各対戦勝利者 支援慈善団体への寄付金 1万ドル
エピソード数 全10話
YouTube動画 Curtis Stone - Top Chef Masters Season 3 Premiere
鑑賞した放送局 Dlife (2013.2~4月)

検索

トップ・シェフ マスターズ編(シーズン3)*エピソードタイトル

  1. レストラン戦争
  2. 60年代に乾杯
  3. 1皿100ドルの料理たち
  4. ダイエット料理バトル
  5. ファストフード対決
  6. 審査員はバンドマン
  7. ディナー・デート
  8. 科学展へようこそ
  9. 英雄たちの帰還
  10. 最後のエリミネーション

トップ・シェフ マスターズ編(シーズン3)*出演者と順位

名前各回勝利者結果
ジョン・リヴェラ・セドラー--#1出演後、辞退
スー--#2 敗退
ジョン--#3 敗退
スヴィール・サラン--#4 敗退
ジョージ・メンデス--#5 敗退
アレックス・ストラッタ#1#6 敗退
セリーナ--#7 敗退
ヒュー・アチソン--#1 敗退 → 復活 → #8 敗退
ナオミ・ポメロイ#3、7#9 敗退
トレイシー・デ・ジャーディンズ#6TOP3
メアリー・スー・ミリケン#2、5、8、9TOP3
フロイド・カルドス#4優勝

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