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ヤング≒アダルト

2013-03-12

タグ:[映画]

目次


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「ヤング≒アダルト」ネタバレレビュー

ネタバレ あります


女性も男性も、30歳も過ぎりゃ

「あの人とまだ付き合っていたら幸せだったかも」とか
「あの時、違う道を選んでいたら…」

なんて後悔や妄想は当たり前にあるはず。

そんな願望を持っていたかどうかは知りませんが、
主人公はメールで送られてきた”元カレの子供誕生の写真”を見て

「元カレがこれを送ってきたのには、きっと意味があるはず」

と思い込んでしまい、懐かしの故郷へと乗り込んでいく。


普通ならシャーリーズ・セロンレベルのルックスとスタイルなら、
そこらの若い子には負けることほとんどないですけど、

この映画ではそんな美しい彼女でも、
「選ぶ人がいる?」と思わせるほどのイタさ。

それに綺麗に着飾れば着飾るほど、見るに堪えなくなる気持ちにさせる。

それにもう主役メイビスが、人と接する際の態度や目の座り方が怖すぎて。

もの凄い上から目線で「それを言ってしまうと身もふたもない」
て事を容赦なく相手にぶつけて、それで傷つこうが泣こうがどうでもいい。

でもなんていうか、そんな迫力ある雰囲気と共に
ぼんやりしてる雰囲気も同時に感じるんですよね。
言いたい事いってるのに、意見の無い人に段々見えてくる。

後で思うとアルコールのせい?とかも思ったんですが。

ラストに実はバディ妻が糸を引いていたとバレた時は、
こちらとしては「途中から気づいてましたけどね」って感じ。

あんだけ夫に色目使ってるメイビスに対して、
妻のあの余裕な対応は普通ならありえん。

しかしお酒かけられた後、バディ妻に食って掛かったメイビスが
馬鹿な言葉を発しまくるシーン長すぎ。
もう早く逃げろメイビスしか思わなかった。


だってあんなに

「哀れみと痛快さを持ってあなたを見てました」

って事を、本人に嫌ってほど分からせる場面なんてないもの。

それでも彼女にはまだ「憧れてくれてるマット」が残ってるだけマシ。
これだから美人は得だね。

でもきっと彼女は、反省して帰途に着くんだろうな
と思っていたら、まさかのマット妹サンドラ登場。あぁ恐ろしい。

メイビスが大人になりきれないのは、周りの人がそうさせてるのかも。

ただなんというか、人のものを奪おうと思ったり
実は彼は私の方が合ってるのでは、とか思ったりする気力すら無い私には
メイビスの様な外向きの迷惑行動は、
少し羨ましいし他人事なんで見てて楽しかった。


またシャーリーズ・セロンの演技が、
少し老けた美人の切羽つまったイタさ、を遺憾なく発揮していて良かったです。



[まとめ]

不幸な三十路女に、お酒とキティちゃんは危険です



ヤング≒アダルト*データ

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ヤング≒アダルト*出演者

役名俳優吹き替え
メイビスシャーリーズ・セロン魏 涼子
バディパトリック・ウィルソン咲野 俊介
ベスエリザベス・リーサー込山 順子
マットパットン・オズワルト桜井 敏治
サンドラコレット・ウォルフ冠野 智美

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