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アガサ・クリスティーのミス・マープル(シーズン1)/ 牧師館の殺人



ネタバレ あります


「これだ」という派手な人が分かりにくく、
誰が主要人物となっていくのかが、しばらく不明なままだった。

それにもう、犯人かもと思わせる人たちがじゃんじゃん出てくる。


殺人事件のトリックは、ミス・マープルの記憶力をうまーく利用した
巧妙なものですっかり騙される。また、捜査しているスラック警部さんが
抜けてるというか ボケてるというか。

証拠のおかしい箇所も確認方法も、ミス・マープルに教えてもらうまで気づかず。

アリバイ確認も、犯行を暴くのもミス・マープルの勝ち。
役に立つとなったら、ほとんどミス・マープルに頼ってしまうし
正直役に立たない警察の方々です。

犯人とミス・マープが喋るシーンでは、その会話を聞いていると
戦争さえなければこんなことは起こらなかったのに、と思う。

ミス・マープルの過去まで暴かれちゃって、なんか悲しい気分に。


ラストは、ミス・マープルが教会で祈っている姿と重なって
犯人達が判決を受けるシーンが映る。

本人達がどんなに正当性があると思っていても、
犯罪は犯罪なのだ と思わせるに十分でした。

そうそう ミス・マープルが持ってる、拡大鏡の形がハート型でとても可愛かった。

噂話をする為に、近所の人たちがお茶やお菓子を持ち寄って
家に集まるのも楽しそうだった。おばちゃんはどこの国の人も
近所の噂話が好きなのだわぁ、と思う一場面でありました。


あとアン・プロズロウ役の方の体型が、どっしりなのが
見る度気になってしょうがなかった。一応、綺麗どころ役の女優さんなのに・・・。

レティス役の子は一人ピチピチで可愛かった。牧師の奥さんは、原作ではもっと
嫌なタイプだったような記憶があるけど、このドラマではそうでもなかったな。


データ


原題
Murder At The Vicarage
製作年/製作国/製作局
2004年 / イギリス・アメリカ / Granada International
脚本
スティーブン・チャーチェット
原作
アガサ・クリスティー
放送
2006年 / NHK-BS

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アガサ・クリスティーのミス・マープル(シーズン1) / エピソードタイトル

ネタバレ あります

  1. 「牧師館の殺人」
  2. 予告殺人
  3. 書斎の死体
  4. パディントン発4時50分
アガサ・クリスティーのミス・マープル1「牧師館の殺人」 / 出演者
役名俳優吹き替え
ミス・マープルジェラルディン・マクイーワン岸田 今日子
グリゼルダレイチェル・スターリング山崎 美貴
ミセス・レスタージェーン・アッシャー一城 みゆ希
アンジャネット・マクティア唐沢 潤
プロズロウデレク・ジャコビ稲垣 隆史
レティスクリスティーナ・コール新野 美知
ロレンスジェイソン・フレミング井上 倫宏
デュフォスハーバート・ロム村松 康雄
エレーヌエミリー・ブルーニ幸田 夏穂

タグ:[海外ドラマ]

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