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アガサ・クリスティーのミス・マープル(シーズン1)/ 書斎の死体



ネタバレ あります


このお話は原作を読んでいて、犯人は分かっていたので
どんな風に作っているのかなと思いつつ観ました。そして思った事。

ミス・マープルが、最後メルチェットに謎解きを話すのが唐突すぎ。
いつのまにそこまでの結論に達したんだ?マープルさんよ。

なんか間の話が、すっぽり抜けてる気がします。

今回の警察官は、メルチェット。

お友達の退役軍人バントリーさんを、
助けようと頑張るのですがいまいち空回り。

ミス・マープルの推理にオロオロしちゃったりと、
偉そうな態度の割りに憎めない顔してて良い人そうなのですが、
やはり役立たずって事には変わりなく。

あと原作では、ルビーがバントリー家で死んでた事によりバントリー大佐が
近所の方々に、冷たい仕打ちを受けてる過程がもっと詳しかったり

ルビーを養女にしたいという、ジェファースンの頑固な性格などが
もっと前面に出てたような気がしてたのですが、
ドラマではアッサリ流れてました。

ジェファースンなんて頑固というより、ただの普通のお爺ちゃん。


それにジェファースンにくっ付いている、
マークやアデレードの異常な雰囲気というのも出てなかった。

どうせなら正直どうでもいい、バートレットのエピソードの方
をガッツリ削ったほうが、良かったのではないかとか思う。


そんな文句を言いつつも、

「あれ?これって同性愛ネタでしたっけ?」

と肝心な事は忘れていたりする。男性が絡んでたと思ってた。

面白かったのは、映画関係者のブレイクとダンサーのスター2人。
いかにも!って顔としぐさで、ベタ中のベタだった。

あと毎回思うのは「金髪に赤い口紅の女子」は同じ顔に見えるって事。

殺されたおさげ髪の女の子なんて、地味な感じだったのに
メイクで金髪美女になったら、他のブロンド美女と同じ顔に。


ラストは、ミス・マープルと昔の恋人の写真で締めくくられましたが
毎回出てくるこの写真が、気に食わないのはナゼかしら。


データ


原題
The Body In the Library
製作年/製作国/製作局
2004年 / イギリス・アメリカ / Granada International
脚本
ケビン・エリオット
原作
アガサ・クリスティー
放送
2006年 / NHK-BS

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アガサ・クリスティーのミス・マープル(シーズン1) / エピソードタイトル

ネタバレ あります

  1. 牧師館の殺人
  2. 予告殺人
  3. 「書斎の死体」
  4. パディントン発4時50分
アガサ・クリスティーのミス・マープル1「書斎の死体」 / 出演者
役名俳優吹き替え
ミス・マープルジェラルディン・マクイーワン岸田 今日子
ジェファースンイアン・リチャードソン内田 稔
アデレードタラ・フィッツジェラルド藤生 聖子
ギャスケルジェイミー・シークストン山野井 仁
ドリー・バントリージョアンナ・ラムレイ藤田 淑子
バントリージェームズ・フォックス小山 武宏
ブレイクベン・ミラー桐本 琢也
ジョージーメアリー・ストックリー深見 梨加
ルビーエマ・ウィリアムス魏 涼子

メルチェット (麦人)ハーパー (森田順平)バートレット (石井隆夫)
スター (二又一成)ダイナ (本田貴子)プレスコット (丸山詠ニ)

タグ:[海外ドラマ]

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